新商品調達認定制度とは

新規性の高い優れた新商品の生産により新たな事業分野の開拓を測る中小企業の販路開拓支援のため、広域連合と滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市の9府県市が新商品を生産する事業者を認定し、随意契約での購入に努める制度です。

平成25年度は9府県市が行う認定制度の認定事業者・新商品を対象に募集し、16事業者を認定しました。
 

認定を受けると

認定事業者の新製品は、認定した府県市が規則で定める手続により、買い入れる契約をするとき、随意契約によることができます。購入実績等をホームページ等でPRします。